志賀郷サンタパレード へしこ鍋
さてクリスマスイヴ。
仕事を早めに終わって、帰宅して荷物を積んで、綾部市志賀郷へ。志賀郷サンタパレードの音響を依頼されておりまして。
農協前には、既にパレード車がいくつか。トラクターやらを改造したクリスマス仕様デコ車ですな。サンタも一杯いる。うう、誰が誰だか分からん。
主催者の井上さんに電話すると、すぐ近くに。早速、別の方に、私が乗り込む車のある場所へと案内してもらう。
車で更に山奥へ。しばらく走ると・・ありました。これです。ここに小学生が乗ってハンドベル演奏をするのだそうで。
PA資材をセッティング、振動よけの座布団を敷き、スピーカーを固定して準備完了。すると、パレード車が次々とやってくる。今回は総勢17台で、過去最高だそうで。
時間になり、スタート。賑やかな音を出して、パレードは山間を進む。私は、機材保護の為荷台に載ったまま。前後にはパトカーの警備。地域のみんなが強力してるんだなあ。
しばらくして、第一会場へ。急いでマイクスタンドをおろしてセッティング。小学生が10数名乗って、ハンドベル演奏2曲。地域の人が集まって聞いている。
演奏終わって、急いで片づけて移動。これを12回繰り返します(笑)。
パレード移動の最中、近所の家の人たちが手を振ってくれる。老若男女問わず。いいですなあ。
3回ほどやったあと、私の乗ってる台車に、天使が4人乗ってくる。小学生の女の子のコスプレです。
最初はきゃあきゃあと遊んでいたのですが、移動中もマイクが使えるのが分かると、早速歌い出す。でも、なぜか「赤鼻のトナカイ」と「クリスマスキャロルの頃には」ばっかり繰り返す(なんで稲垣純一やねん)。
しまいに、「何でもいいから歌おう」と言いだし、校歌や「八十八夜」まで歌い出す(なんで夏前の歌やねん)。
他の車からは、音楽が大音量で流れてるんですが、エンジンの音と発電機の音で良く聞こえない。それでもなんか踊りたそうにしていたので、仕方なくヴォイスパーカションをしたら、えらい大ウケ。
・・・これが間違いの始まりで(笑)。
会場から会場までの移動時間は、5分程度の時もあれば、30分近い時もあり(志賀郷は広い!)移動時間の方が全然長いんです。で、結局2時間以上ボイスパーカッションをする羽目に。小学生は、なかなか途中で止めさせてくれないのよ・・。
何回かのあと、メイン会場の農協前へ。そこには、たくさんの人が集まってました。知った人も何人か。ユウジ君もビデオ撮影してる。気づいたかな~。
そこでも2曲だけ演奏し、更にパレードは続く。
天使達は、もう「サンタパレード!」と「メリークリスマス!」を連呼するだけの曲を勝手の考案し、ダンシングを続けている。私はずっと人間ドラムマシーン。唇が腫れてきたんじゃないか?
夜も更けてきて、もうすっかりどこだか分からないところにまでやってくる。とある公民館のような所に止まった際、「おにぎりがありますから」と言 われていた車に行ってみると・・もう無い。仕方ないな。演奏の時は、用意されていた照明の一つが振動で切れたので、私が持ってきていた作業用ライトを引っ 張り出し、それをずっと手に持っていたので、取りに行く暇無かったし。
と、なんとぜんざいの振る舞いが!ありがたや。
早速いただく。大変美味しい。餅も2個入り。よし、元気になったぞ!
会場も残り1箇所。そこも無事終了し、農協前へ戻る。
天使達からは「ありがとうございました!」と。うんうん、その心を忘れないでね(笑)。
ばたばたと片づけ。17時頃からスタートして、終わったのが22時半。5時間半かー。半分くらいボイスパーカッションしていたな(笑)。スタッフの皆さんにご挨拶して帰路へ。
帰宅してから、鍋。ここは手軽な「へしこ鍋」を。
へしこの糠を取り除き、頭を半割にして洗う。鍋に水と大根を入れて炊き、半分くらい火が通ったら頭を入れ、糠を少し入れてしばし煮る。煮えたら、身と葱を入れて、少し煮てから味を見て、糠を足して調味。


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