朝から披露宴音響の準備。家で荷物を積んでたりしてたら、出発が予定より少し遅れる。準備が出来てさあ出発、と家を出たら、郵便局の車が。ちょうど荷物が
届く。これが受け取れなかったら、夕方に郵便局まで行かなきゃいけなかったので、ラッキー!と思いつつ出発。こういう巡り合わせが良いときは、全てうまく
いくような気になりますな。
綾部の工業団地にある、交流プラザ に到着。なかなか良い感じの建物。確かに披露宴も行けますな。
丁度、この話をいただいた、マイミクjazz dollさんが搬入中。今回演奏するメンバーの方達もいらしたので挨拶。サックスのU氏は敦賀、ピアノのI氏は福知山、ドラムのK氏は京都から、と多方面からお集まり。
会場内は、パーティ用の準備にかかってる。大きな鍋で何か煮ていたり。どうやらイタリアンだな。私はステージの準備。モニター設置したりマイク出したり。
おおかたセッティングが済んで、リハスタート。ジャズユニットなんですが、合間のジャズ演奏の他に、新郎新婦登場とか、余興の歌伴とかもあるので、そちらの曲の確認をしつつ進めていく。
会場には、ケータリングの人たちが、食材を運んでくる。うわ、なかなかに美味しそうだ。かなり本格的なところのようで。
で、私はバンドの音響を頼まれていて、その他に、来賓者の入退場時にCDを流すので、その操作だけお願いしますとの事だったんですが、なんか全体
を取り仕切っている若い男の子がやってきて、「すみません、照明もお願いしたいんですが・・・」とのこと。えー、照明までやったら私走り回らなきゃいけな
いじゃん、と思ったのですが、どうもこのお兄さん、コーディネーターとかではなく、ボランティアでお手伝いしている人だとの事。気の毒になったので、引き
受ける事に。余興のテープ流しも依頼されまして、あーもーなんでもやりますよ状態に。
で、このお兄さん、6日後に綾部でカフェをするとのこと。おお、それは是非行かねば(後で調べたら、「ラ・ティーノス」の跡地だ)。
頭の中で進行をシミュレーションし、不具合がない事を確認し、ようやく昼食。なかなか上等なお弁当が出る。おいしい。
さてスタート。最初はCD流して、照明やって、それからバンドPA触って、照明やって・・・と順番通りにこなしていく。考えてみれば、披露宴の音響も照明もやった事無かったんですが、仕事で披露宴を見てきてるので、スムーズに体が動く。
花嫁の退場時に、BGMの指定が無かったんですが、なんにもないのも変なので、来賓者入場の時に使ったCD(新郎が用意した、リラックスした曲調のコンピレーションアルバム)の中なら適当に曲を選んでかける。この辺も、手慣れた物。
バンドの音も問題なく、良い感じに出ている。皆さんもリラックスした、いい披露宴です。
で、2回目のお色直しで、予定よりちょっと時間がかかってしまい、間が空く事に。BGMも想定されてないので、またCDをかけておく。その間にちょっと休憩したり。
それから調整室に戻り、何気なくCDの曲紹介を目で追っていたら、次にかかる曲が、「ショパンの夜想曲第20番嬰ハ短調」。うわ、「戦場のピアニスト」の曲じゃないか。副題は[遺作]だよ。慌てて曲順を変更。ふー、危ない危ない。
お色直しも出来て、入場、ケーキカット。ケーキは、新郎の友人という、福知山「あんじゅーる」製。ロールケーキが美味しいところですが、このケーキもまた美味しそう。いいねー。
余興の時間になり、舞踊や演歌のためテープを流したら、あとはステージ上のセッティング換えとか。
で、最後にお手紙、挨拶、退場。ふー終了。時間も押してたので、急いで片付けし、舞鶴へ。
手作り披露宴でしたが、良い感じでした。披露宴音響なども初めてでしたが、タイミングなどでしくじれないので、ちょっと緊張しますね。
そっれっにっしってっも!映像撮影よりはよーーーっぽど気が楽です。映像で慣れてて良かった。
舞鶴に向かう途中、今沢カゲロウさんから電話。もう舞鶴に到着したとの事。ちょっと買い物を済ませて、駅前のミスドに向かう。
ミスドの店前で今沢さんと半年ぶりのご対面。一旦自宅に行き、荷物を降ろしたり積んだりして、会場の市政記念館へ。
会場には熊べぇさんがいてくれ、PA設置などを手伝ってくれる。それから、GEBOさん、JF氏もやってくる。私は自分の機材を取りに戻る。
戻ってくると、あずさっちも来てくれる。ビデオカメラの撮影に、ユウジ君も来てくれる。サウンドチェック。今沢さんが済み、私らの番。今回から新楽器となったJF氏のメロディオンは、PAに直入力。音がよく抜ける。
客入れの時間になったので、さらさらっとおさらいしてチェック終了。私は母を迎えに行く。
戻ってきたらもうスタート時間。マイミクのモッチーさんが来てくれてる。初対面なのでご挨拶。
さて本番。今回のセットリストは、
・Road Song(ウェス・モンゴメリー)
・Windows(チック・コリア)
・Humpty Dumpty(チック・コリア)
・Ask Me Now(セロニアス・モンク)
・Minor Swing(ジャンゴ・ラインハルト)
今回のAcid Reactionは、ドラム無しでメロディオンを入れたので、それに合うような曲を・・と持ち寄ってみました。「Humpty Dumpty」は、私がやってみたいと強引に入れてみまして。
・・・これが足を引っ張りまして。ユニゾンもリズムもやっかいなんですが、コード進行もやっかいで(冒頭からEbM7ーDbM7ーGbM7ーFM7なんていう・・)、かなり労力を使ってしまいました。その割に、いきなり私がユニゾンをしくじってしまい・・。
まあ、今回、自分のベースの音が大変気持ちよく、それが救いでありました。やっぱりドラムが邪魔をして(ry
とにかく自分らのセットは終了。さて今沢氏のセット。
今回、私は新作アルバムをまだ買っていない(ツアーで来るまで待っていた)のもあって、初めて聴く曲もいくつか。それと定番曲、新しい仕掛けなども。どれを聴いていてもとにかく体が動き出す、ってのは気持ちいいです。
まだアルバムに入っていない曲で、今までにやっていない仕掛けもあったりして、その曲説明がちょっと感慨深かったり。
アクセル氏のバンドでベースを弾いているつっきー氏も来てくれてたんですが、ノリノリに楽しんでいただいていたようで、良かった良かった。大阪の
知り合いベーシストも来てくれてました。私のプレイに「右手の親指移動がアンソニー・ジャクソンみたいでしたね!」と言ってもらう。フレーズもそうだった
ら良いんだけどねー(笑)。
急いで撤収し、帰宅。自宅で打ち上げです。うちのメンバーにユウジ君も加わり、鍋を。
今回は、韓国風雪鍋はどうかな?ということで、鶏スープに醤油、味醂で味を付け、そこに大根おろしとニンニク、生姜おろしを少し入れ、韓国唐辛子の粉を入れ、ごま油を垂らし、そこに野菜や豚肉、鶏肉、鮭を入れてみました。「赤雪鍋」と名付けてみました。なかなか良い感じ。
ユウジ君が感激してくれて、熱く語ってくれました。こーいった音楽が好きだとはしらなんだ。
鍋の締めにラーメンを入れましたが、これもまたおいしかったです。
2時半過ぎまで語り合い、お開き。
最近のコメント